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松宮園生です。
ご存じのように、ヘルスケア業界やダイエット業界の人たちは、
「メタボな人間を痩せさる商売」
でひと儲けしようと、一生懸命になっています。
一方、農業関係の人たちは、逆に牛をメタボにしようと一生懸命です。
メタボにしたら、たくさん肉が取れるから、ということでしょう。
人間にはダイエットをさせる。
牛には、「逆ダイエット」をさせる。
つーわけですね。
基本ベジな僕としては、ビミョーに、複雑な気持ちになります。
◆◆◆
「幼児期に太っていた人は、その後も太りやすい」
ってよく言いますよね。
これを逆手にとって、日本のどこかの農学部が牛に応用する方法を考えたそうです。
つまり
「幼児期に牛を太らせ、早くから肥満体質にする。するとその後も太りやすい」。
上手にやると、たいしたエサをあげなくても勝手に太る。
エサ代がセーブできて、効率が良いらしい。
エサ(飼料)って、この数年来、すごく値上がりしてるそうだし。
この「幼児期に牛を太らせ、早くから肥満体質にする」テクノロジー。
メタボ・テクノロジー。
略して、メタテク。
上手にメタテクしたら、こうなったそうです。
左がフツーの牛。右側が「メタテク」の牛。
↓
けっこう、すごくね?
「たいしたエサをあげなくても勝手に太る」
↑
これって、
「アタシ、水を飲むだけでも太るのよ」
ていうのと原理はおんなじなのかもしれません。
メタテクは、どこまで進むのでしょう…?
<参考図書>
「世界一の美女になるダイエット」
http://astore.amazon.co.jp/shokuikuprodu-22/detail/4344016645