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2009.03.30 08:49

恋するベジタリアン その1

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松宮園生です。

以前アメリカに住んでいました。
そのせいでしょうか、アメリカに留学している女性から、
こういうメールを受け取ったので、ご紹介します。

◆◆◆

ペスコ松宮さんこんにちは。

パサデナに留学しているトモといいます。
大学生ですYO。

高校のとき交換留学でサクラメントで半年過ごしました。
ほんとに素敵な半年間だと思いました。
日本に帰ってもアメリカが忘れられませんでした。

日本の大学には行かないことにしました。
パサデナのコミュニティカレッジに入学し、ふたたびアメリカに戻りました。

倉敷に同級生のボーイフレンドがいたんですけど。
でも別れました。
彼は背も高いし優しい人だったけど、ドメドメだったんです。
カリフォルニアのあの雰囲気を知ってしまったら、もう彼とはいられません。

◆◆◆

(松宮註:用語解説)

「ペスコ松宮」:こちらを参照してください(↓)。

  「合コンから学ぶベジタリアンの世界」
  http://www.shokuiku-pro.com/production/2007/05/post_21.html

「パサデナ」:カリフォルニア州にある街。

「サクラメント」:同じくカリフォルニア州にある街。

「ドメドメ」:隠語です。
家庭内暴力のことを「ドメスティック・バイオレンス(DV)」と呼ぶことがありますが、「ドメスティック」というのは「家庭内」という意味です。
この言葉にはもう一つ、「国内的」という意味もあります。「インターナショナル(国際的)」の反対語です。
「ドメスティック」のあたまの「ドメ」を2つ並べ、「ドメドメ」といいます。
ものすごく国内的だという意味。
オレ、最近ドメドメだよ。
というと、「最近、海外に縁がないなあ」というニュアンスになります。

それにしても、このトモさん、倉敷の彼氏に対してちょっと失礼な書き方をしますね。

(註、終わり)

◆◆◆

さて松宮さん。

パサデナに住んでみたら、サクラメントよりもっと素敵なところでした。
ここに来て、「ロハス」というのをはじめて知りました。
パサデナはロハスの町なんです。

トモも、ここで
「ビーガン・ライフ」
というのを覚えましたYO。

トモは今ではビーガンです。
松宮さんのベジタリアン階級制度でいうと、ビーガンは第4位の好位置につけていますね(※)。
ペスコの松宮さん。トモと仲良くしたかったら早くビーガンに昇進してね。

  (※)「合コンから学ぶベジタリアンの世界」
  http://www.shokuiku-pro.com/production/2007/05/post_21.html

ご存知でしょうか、ベジタリアンの語源って、野菜じゃないんです。
活力の源、というのが語源なんですYO。

それはいんだけど。

パサデナに住んで間もなく、トモにボーイフレンドができました。
年下です。
日系2世のコで、日本名が「マサヒコ」なので、「まーくん」→「マーク」。
で、マークと呼ばれてます。

大学を卒業したら結婚しようと話しあいました。
ほんとに仲が良かったんですYO。

彼の、あの秘密を見てしまうまでは…。

(以下次号)

 

 

 

<参考図書>

「ベジタリアンの医学」
http://astore.amazon.co.jp/shokuikuprodu-22/detail/4582852629

ベジタリアンの医学 (平凡社新書)

 

 

 

 

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