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松宮園生です。
以前アメリカに住んでいました。
そのせいでしょうか、アメリカに留学している女性から、
こういうメールを受け取ったので、ご紹介します。
◆◆◆
ペスコ松宮さんこんにちは。
パサデナに留学しているトモといいます。
大学生ですYO。
高校のとき交換留学でサクラメントで半年過ごしました。
ほんとに素敵な半年間だと思いました。
日本に帰ってもアメリカが忘れられませんでした。
日本の大学には行かないことにしました。
パサデナのコミュニティカレッジに入学し、ふたたびアメリカに戻りました。
倉敷に同級生のボーイフレンドがいたんですけど。
でも別れました。
彼は背も高いし優しい人だったけど、ドメドメだったんです。
カリフォルニアのあの雰囲気を知ってしまったら、もう彼とはいられません。
◆◆◆
(松宮註:用語解説)
「ペスコ松宮」:こちらを参照してください(↓)。
「合コンから学ぶベジタリアンの世界」
http://www.shokuiku-pro.com/production/2007/05/post_21.html
「パサデナ」:カリフォルニア州にある街。
「サクラメント」:同じくカリフォルニア州にある街。
「ドメドメ」:隠語です。
家庭内暴力のことを「ドメスティック・バイオレンス(DV)」と呼ぶことがありますが、「ドメスティック」というのは「家庭内」という意味です。
この言葉にはもう一つ、「国内的」という意味もあります。「インターナショナル(国際的)」の反対語です。
「ドメスティック」のあたまの「ドメ」を2つ並べ、「ドメドメ」といいます。
ものすごく国内的だという意味。
オレ、最近ドメドメだよ。
というと、「最近、海外に縁がないなあ」というニュアンスになります。
それにしても、このトモさん、倉敷の彼氏に対してちょっと失礼な書き方をしますね。
(註、終わり)
◆◆◆
さて松宮さん。
パサデナに住んでみたら、サクラメントよりもっと素敵なところでした。
ここに来て、「ロハス」というのをはじめて知りました。
パサデナはロハスの町なんです。
トモも、ここで
「ビーガン・ライフ」
というのを覚えましたYO。
トモは今ではビーガンです。
松宮さんのベジタリアン階級制度でいうと、ビーガンは第4位の好位置につけていますね(※)。
ペスコの松宮さん。トモと仲良くしたかったら早くビーガンに昇進してね。
(※)「合コンから学ぶベジタリアンの世界」
http://www.shokuiku-pro.com/production/2007/05/post_21.html
ご存知でしょうか、ベジタリアンの語源って、野菜じゃないんです。
活力の源、というのが語源なんですYO。
それはいんだけど。
パサデナに住んで間もなく、トモにボーイフレンドができました。
年下です。
日系2世のコで、日本名が「マサヒコ」なので、「まーくん」→「マーク」。
で、マークと呼ばれてます。
大学を卒業したら結婚しようと話しあいました。
ほんとに仲が良かったんですYO。
彼の、あの秘密を見てしまうまでは…。
(以下次号)
<参考図書>
「ベジタリアンの医学」
http://astore.amazon.co.jp/shokuikuprodu-22/detail/4582852629
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