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2009.03.02 20:55

食育007

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松宮園生です。

スーパーマーケットの生鮮品売場を朝から晩まで観察してみましょう。
カラフルな果物や野菜の写真をとったり、絵を書いたりしてみるのです。
どうなるでしょうか。
答。店員に叱られます。
度が過ぎると、襟首をつかまれて追い出されます。

ライバル会社が、偵察にくるのを防いでいるのでしょう。
写真撮影はモノスゴク嫌がられます。

べつにいいじゃんね。
写真くらい撮らせろよ。
絵くらい描かせろよ。
と、思いたくなるのもやまやまなのですが…。

でも、こういうのにウルサイのはアメリカも同じ。
世界一のセレブ系自然食品店ホールフーズ・マーケットも、このテの「観察行為」にはまったく寛大ではありません。

ホールフーズ・マーケットには、珍しい食材がよく並んでいます。
「きゃー、素敵」
思わずデジカメをポケットから取り出すと…。

カラダのごついK-1的オニイサンがどこからともなく現れ、
「ヘイ、そこのあんた。写真ノーノー。ノー写真プリーズ」
と叫ぶわけです。

ですので写真を撮るときにはK-1的オニイサンに見つからないようにこっそり、素早くやらなくちゃいかんのですが。
それがまた難しくて。
素早くやろうと焦れば焦るほど、ピントのボケた写真になってしまいます。

ではありますが、なかには「つわもの」もおりまして、そういう人は監視の目を盗んで見事な写真を撮るんですよね。
このあいだ知り合いがアメリカに出張し、ホールフーズ・マーケットに行きました。
そのときに彼の撮った写真が後日メールで送られてきたのですが、開いてみて驚き。

まず、画像の多さにびっくり。
バレずによくこんなに撮れたなあ。
次に、画像がしっかりしているのにもびっくり。
監視がいつ現れるか知れないというのに、よく焦らずに撮れたなあ。

その写真のひとつを、載せておきましょう。
誇り高いサムライの、戦利品でござる。

(アメリカの生鮮売場では、果物や野菜をこんなふうにタテに整然と積み上げ、立体感をつけてディスプレイするのが普通です)

 

 

 

 

 

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