松宮園生です。
このシリーズ、これで12回目です。
なぜシリーズ名を「ターザン栄養学」にしたのかはここを
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「ターザン栄養学 その2」
http://www.shokuiku-pro.com/production/2007/04/2_2.html
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ビタミンについて昔から疑問に思っていることがあるので、ここに書いてみます。
<ビタミンについての疑問その1>
ビタミンAとかビタミンBとか、「ビタミン+アルファベット」で命名するのって、誰が決めたんでしょうね?
その人、「アルファベットって、26文字しかない」ということをちゃんと意識してたのかな。
ビタミンが27個以上みつかったら、どうするつもりだったんでしょうか?
↑
命名した本人(たち)に聞かないと分からないけど、ひょっとして
「アルファベットを使い切ったら、漢字にしよう」
なんて思ってたりして。
たとえば
* ビタミン有(ダルビッシュ有、みたい)
* ビタミン竜(ヤクザの綽名みたい)
* ビタミン炎(こう書くと、病名みたい)
* ビタミン君(誰?)
または、セットで意味が出てくるケースもあるかも。
* ビタミン士
* ビタミン農
* ビタミン工
* ビタミン商
食料自給率がアップし、循環型社会ができそうな組み合わせです。
* ビタミン景
* ビタミン気
* ビタミン向
* ビタミン上
総理大臣が毎日飲むかもしれない組み合わせ。
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<ビタミンについての疑問その2>
ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE…。
この5個はよく耳にします。
あと、ビタミンKというのがあります。
じゃあ、EとKのあいだ、つまりF、G、H、I、Jはどうなっているの?
それ以降のアルファベットは、どうなっているんでしょうか?
↑
調べてみたらこうでした。
ビタミンF、ビタミンG、ビタミンH、ビタミンI、ビタミンJはかつてはあったそうです。
ところが、あとで検証してみると、厳密にはビタミンではないことが判明。
なので、それらは今は「ビタミン様物質」と呼ばれているらしい。
かつてはビタミンだと思われていたが厳密ではビタミンではないと判った「ビタミン様物質」は他にもあります。
* ビタミンL
* ビタミンN
* ビタミンP
* ビタミンQ(コエンザイムQ10のことです)
* ビタミンT
* ビタミンV
* ビタミンU
などなど。
厳密にはビタミンでない、とはどういうことかというと…。
ビタミンは、定義上こうなっているみたいです。
「重要な栄養素なのに、人間の体内で作ることができない化合物」
なので、たとえば「人間の体内で作ることができる」場合は、ビタミンにはならないらしい。
そういう意味では、たとえばビタミンQ(コエンザイムQ10)は人間の体内で作ることができるので、ビタミンにはならないわけです。
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さて前回、チイタッタ先生に血液型サプリの処方箋を書いてもらいましたが、
(http://www.shokuiku-pro.com/production/2008/06/11_3.html)
真似して僕もいろんなサプリを考えてみました。
* ビタミンA
* ビタミンE
* ビタミンK
* ビタミンQ
* ビタミンU
以上を組み合わせる。
商品名は「QUAKE」
地震のときの、サバイバルサプリ。
* ビタミンB群
* ビタミンD
* ビタミンE
* ビタミンU
以上を組み合わせる。
商品名は「DEBU」。
太りたい人のためのサプリ。
* カルシウム(Ca)
* ビタミンE
* ビタミンK
以上を組み合わせる。
商品名は「CaKE」。
甘いものが食べたくなったときのための、ごまかしサプリ。
* ビタミンB1
* ビタミンB7
* ビタミンB9(葉酸)
* ビタミンB12
以上を組み合わせる。
商品名は「足したらB29」。
爆撃系サプリ。
* ビタミンA
* ビタミンB群
* ビタミンE
以上を組み合わせる。
商品名は「ABE」。
全国の阿部さん、安部さんのためのサプリです。