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松宮園生です。
右手が痛いのでこのあいだドラッグストアに行ったら、
「インドメタシン入りです」
といって湿布を手渡されました。
(インドメタシンって、カレーに含まれるなにかの栄養素
みたいだな。薬膳系の湿布か?)
一瞬そんな想像をしたけど、そんなわけないスよね。
さて…。
「不機嫌な農業」
http://www.shokuiku-pro.com/production/2007/08/1_16.html
「不機嫌な食育」
http://www.shokuiku-pro.com/production/2007/07/post_49.html
という話を以前書きましたが、今回はその逆です。
◆◆◆
食料自給率も問題になっているし、農業にあこがれる都会人なんかも増えてるみたいだし、
「ウチもひとつ、農業やってみっか」
なーんて考える会社、増えてます。
なかでも土木業界は、
* これまで国や自治体の公共投資で食べていたのが、公共投資が少なくなってきた
* 土木で使っていた機材が、農業でも使える
というのがあり、さかんに農業に入ろうとしています。
ところが。
実際に農業に参入してみると、なんかいろいろ苦労しているみたいで。
たとえば北海道では、
* 昨年、農業を始めた建設業のA社。テンサイやカボチャを作っていましたが、1年もたたないうちに撤退。
* 居酒屋チェーンのB社。2004年から酪農をしていましたが、この3月に完全撤退。
ともに
「アカン、ぜんぜん儲からへん」
という関西弁の捨てゼリフを残して去っていきました。
なぜ捨てゼリフが関西弁だったかについては、調査中だそうです(誰が?)。
◆◆◆
この話をとある農家のジイサンの飲み会で話したら、
「ほうれ見ろ」
「素人のくせに農業なんかやろうとすっから」
「農業は金儲けじゃねえんだ」
「土地を守るんだ」
なんだか嬉しそうな勝ち誇った反応が返ってきました。
ゴッキゲン(←死語)であります。
(このジイサンたち、またこれだ…)
心のなかであきれてたのですが、そこは気弱な男芸者の松宮、顔ではにっこり笑って
「そーですよねー。農業ナメたら、いかんですよねー」
と言いながら、気難しい農業ジイサンのお猪口に日本酒を注ぐのでありました。
ちなみに、農閑期の場合は昼間っから飲んでます、この人たち。
◆◆◆
根性なしの松宮はともかく、農業に新規参入したい皆さん、逆境をはねかえして農業で大儲けしてください!
そのためにコンサルタントが欲しい場合は、ぜひ僕に。
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結局これかい。
農業や田舎暮らしに興味のある方は是非のぞいてみてください。
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