松宮園生です。
このシリーズについては以下をクリックしてください。
「目指せ食育講師 その1」(2007年9月4日)
「目指せ食育講師 その2」(2007年9月22日)
「目指せ食育講師 その3」(2008年1月5日)
前回(その3)で書いたように、松宮園生はエラソーに日本食育大学の准教授をやってエラソーに能書きたれてますが、自分で子ども向け食育教室を開いたことは一度もねェ。
そのことを日頃から気にしている松宮准教授。
自分でやれる自信はまったくない。
しかし講師としてダメでも、教材が面白ければ何とかなるんちゃう?
そう考え、食育教室に使える便利な教材はないものかと探し始めました。
今回はそのご紹介です。
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「あそびからはじめる食育」
という本があります。
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(たいていの食育教材はあそびからはじまるんじゃね?)
ゲームがいろいろ載っていたり、遊び方がいろいろ紹介されていたり、食べもののイラストがあたり、エプロンシアターの型紙が同封されていたりしているようです。
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「まめっ子くん」
豆つまみゲームです。
豆を箸でつまむわけです。
フジッコ株式会社が、和食作法の行儀を改善する目的で開発したそうです。
(容器)
碁石の入れ物みたいだ…。
(中はこうなってる)
このゲームを使った、豆つまみゲーム大会が開かれています。
審判もついた、フジッコ認定の公式大会です。
http://m.fujicco.co.jp/mamecco/05.php
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魚の食育カードゲーム、「ぎょショック」
愛媛大学が開発しました。
「魚の名前や特徴、料理方法などの他に、水産業をめぐる状況や、海の環境問題などについても学ぶことができるカードゲーム」
とのこと。
こんな説明文がありました。
(引用)
カードは、メインの「魚カード16種類」に加えて、技カードにあたる1「料理カード(魚の代表的な料理方法・6種類)」、2「ショックカード(“消費者の魚離れ”“輸入量拡大”など、地元の魚に対するマイナス要因・5種類)」、3「守りカード(“食事バランスガイド”など魚に親しむ方法や機会・5種類)」、4「ハプニングカード(“朝食抜き”など、間接的に魚離れにつながる出来事・4種類)」があり、合計36枚。
これら1-4の技カードと、魚カードを組み合わせて戦わせることで、得点を競います。
たとえば、同町の魚でもある“カツオ(鰹)”。カツオのポイントは15で、これに技カードである「料理カード」の“焼く”と組み合わせると、2ポイントが追加されてポイント17になります。
これに対して、「ショックカード」“輸入量拡大”ではマイナス2ポイント、“地球温暖化”はマイナス3ポイントなどと、減点されるしくみです。
(引用おわり)
なんだか複雑で壮大なゲームですね。
なぜ「ぎょショック」という名前にしたのか、その深いわけは謎です。
http://www.rci.ehime-u.ac.jp/gyo-shock/index.htm
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「ベジタブルファイターズカードゲーム」
代表的な食品50種類を素材にしたカードゲーム。
トランプと同様、カードを使ったいろんな遊び方があり、
「わんぱくクッキング」
「フードバトルゲーム」
「アクションロールプレイ」
などの遊び方が紹介されています。
「株式会社アドム」というところが出しています。
http://admcom.co.jp/
食育系のいろんなツールを作っているようです。
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「食育ゲームボード」
学研が出しています。
こんな説明が。
(引用)
子どもたちにわかりやすくバランスのよい食事の大切さを伝えるゲームがついた食育ボードです。
食材は子どもが親しみやすい60種類のコマを用意しました。
コマの裏には三大栄養素をモチーフにしたキャラクターが書いてあります。
また展示面を使えばその日の献立の素材をわかりやすく伝えることができます。
(引用おわり)
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ネット上で遊ぶ教材です。
「食事バランスガイド体験ゲーム」
グリコが作りました。
http://www.glico.co.jp/shokuiku/game/index.htm
姉妹編もあります。
「食材グループ当てゲーム」
http://www.glico.co.jp/shokuiku/game/group.htm
美人っぽいお姉さんが登場しますが、今ひとつ萌えません。
僕が萌えてもしょうがないんだけど。
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「ぱくぱくクック」
マクドナルドが作りました。
http://www.chantotaberu.jp/jikan/01/game.html
あまりツッコミどころがないので、スルーします。
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「ハムリンズ食育タウン」
ニッポンハムが作りました。
http://www.nipponham.co.jp/hamrins/
ハムリンズのテーマソングとか、ハムリンズ音頭とか、いろんなコーナーが盛りだくさんなんだけど、かたや食育基本法の説明があったりして、大人向けなのか子ども向けなのかよく分かりません。
作ったほうは楽しかったんだろうなあと思います。
ちなみに、こっちに登場するお姉さんはわりと萌える。
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アメリカで話題?の食育ゲームを紹介します。
「Amazing Food Detective」
無理に訳すと
「びっくり食育探偵」
という感じです。
http://members.kaiserpermanente.org/redirects/landingpages/afd/
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最後に
「食べものゲーム無料館」
を紹介します。
食べものや料理に関する、無料オンラインゲームの情報が集まっています。
http://foodgame.siesta69.com/
今回はここまで。