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2007.12.02 19:39

ベジコン

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松宮園生です。

僕自身がベジタリアンというわけではないけど、
ベジタリアンには興味があるので
ときどきそういう話を書きます。

西暦2000年(今から7年前)の時点で、
アメリカにいるベジタリアンの数は
570万人と推定されていました。
あれからベジタリアンの数も増えているように
見えますので、今頃は600万人とか700万人
とかいるんじゃないかと思ってます。

ただし一言でベジタリアンといっても、
* 厳密に植物性のものにこだわる人
* キホン植物性だけど、たまには肉を食べたりする人
などいろいろいまして、分類するといくつかの「階級」に分かれます。
(詳しい話はここをクリック)

いずれにしてもベジタリアンの数はアメリカに数百万人いるわけで、それだけたんといますと、
「ベジタリアン文化」
みたいなものも形成されちゃいます。
たとえば
* 商業ベースに載るようなベジタリアン雑誌が発行される
* ベジタリアン専門の出会い系サイトが生まれる
* ベジタリアン専門店が流行る
ようなことが起きています。

「VegNews」
というメジャーなベジタリアン雑誌があります。
「ベジニュース」と発音するのか「ベグニュース」と発音するのか知りませんけど、だいたい全米で10万部くらい発行しているようです。
この雑誌は年に1度
「ベジタリアン賞」
というものを発表しています。
毎年やってまして、受賞するとそこそこ名誉です。

今年(2007年)の受賞はこうなっています。
レストラン賞:「スパイラルディナー & ベーカリー」(テキサス州フォートワース)
商品賞:「ナソダ」(完全オーガニックのドレッシング)
パティシエ賞:ハンナ・タイさん
ビール賞:「メイトビザ」
料理本賞:「The Joy of Vegan Baking」
ブログ賞:エコラッツィー
ショップ賞:「ザ・センシュアル・ビーガン」
セレブ賞:レオナルド・ディカプリオさん

レオナルド・ディカプリオを除けば、日本にはなじみのない人や物ばかりですけど、もし皆さんのなかに遠からずアメリカに旅行とかする予定がある人がいたら、
* 「たまには美味しいベジタリアン料理店でも行ってみたい」と思ったら、上記の「スパイラルディナー & ベーカリー」に行ってみるとか(遠いか)
* 「料理好きの友達への土産に気の利いたものを買いたいな」と思ったら、上記の「ナソダ」ドレッシングを買ってみるとか、
* 「家の本棚に英語の料理本でも飾りたい」と思ったら、上記の料理本を買ってみるとか、
ま、よかったらそんな感じでどうぞ。

注目はベスト・ショップ賞の「ザ・センシュアル・ビーガン」で、ベジタリアン専門の(=動物性を一切使っていない)コンドームとか、そのテのものを売ってます。
東京は原宿の「コンドマニア」をご存じの方がいたら、あれのベジタリアン版だと思ってください。

今回はこんなところで。

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