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2007.10.12 00:31

インド料理店はフエタカ

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松宮園生です。

このあいだまで帰国してました。
久しぶりに帰国するといろんなものが新鮮に
見えます。
例えば
* 満員電車がミョーに面白かったり
* タクシーやレストランでチップを払わずに
済むのにホッとしたり
* かつて見慣れた道が分かんなくてそれが
楽しかったり
* 女性がみんなスリムに見えて
「よりどりみどりじゃん(何が?)」
と思ったりとか。

あと、全体的に日本はやかましいですね。
人口密度が高いからだと思いますが。

◆◆◆

ところで東京あたりではエスニックの店、とくにインド料理店がかなり増えた気がしますが、気のせいでしょうか?
かつては繁華街にしかなかったのが、そのへんの住宅街の一角にインド料理店がふつうに何気なくアタリマエにオープンしている気がします。

先日、
「今日は起きてから寝るまでに偶然目撃したインド料理店の数を、メモっておこう」
というのをやってみたら、11軒ありました。
全部、違う店です。
重複はありません。
この数字、どう思います?

インド料理店が増えているとしたら、その原因のひとつは地球温暖化なのかもしれません。
日本はもはや亜熱帯気候になっているように思いますが、九州あたりでは熱帯の果物であるマンゴーが栽培されるようになっていますね。
バナナなんかも、国産のものが出回ったりしてます。
ようするに日本は暑くなったわけで。
暑くなると、インド料理のようなものを食べたくなったりするそうです。
カレーは体温を下げる働きがあるそうなので、人は無意識にその効果を求めてインド料理を食べるのかも。

で、たとえば1億2千万人の日本人がインド料理を年間にどれくらい食べるかを考えてみましょう。
日本がこんなに暑くなる前は、
「ひとり平均、年に1回、インド料理を食べる」
だったとします。
これが、暑くなったせいで
「年に2回、平均で食べる」
ように変ったとします。
つまり、1回が2回に増えました。
平均値の1人の人間からすれば、年に1回が年に2回に増えただけですので大したことはありませんが、
日本人全体でみると、1億2千万回、インド料理を食べる回数が増えたことになります。

年に1億2千万回増えた、ということは、
1億2千万回÷365日=33万
つまり、1日あたり約33万回、インド料理を食べる回数が増えたことになります。
33万食のインド料理が、毎日必要になります。
仮に、インド料理店は1店あたり60食を毎日提供できるとすると、
33万食÷60食=5500
つまり、新規に5500店のインド料理店が増えないと、
「年に1回、平均で食べる」から「年に2回、平均で食べる」
という変化(増加)に対応できないのです。

そんなわけで、日本が暑くなった結果、インド料理店は5500店も増えた。
5500店も増えれば、
「たしかに増えたなあ」
という気がするんじゃないかと思いますが…。

ちなみに、僕は年に24回くらいインド料理を食べます。

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