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2007.09.04 20:41

目指せ食育講師 その1

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松宮園生です。

「食育に興味があるし、なにか人の役にたつことをやってみたい」
そう思う方はたくさんいらっしゃると思います。

でも、その「なにか」ってなんだろう?

いろいろ考えられれるけど、「食育講師になる」というのはひとつの答だと思います。

* 自治体の食育イベントのなかで食育セミナーが開かれ、そこに講師として呼ばれる。
* 近所の学校に呼ばれて、PTAの前で食育の話をする。
* 特定保健指導のプログラムのなかに食育セミナーが組み込まれ、そこで話す。
…といったような場面が今後は想像できそうです。

(似たようなことをここに書いておきました ←クリック)

いまはまだ「お呼ばれ」のない方々も、がっかりしないように。
これから、そういう機会が増えます。
* だって自治体は「食育基本法」の命令で、これから食育のイベントをいろいろ開かなければならなくなるし。
  →そしたらセミナーが増えるぜ。
* 学校も食育に力を入れはじめるところが出てきてるし。
  →そしたら外部の人を呼んで特別教室とか開かれたりするぜ。
* 特定保健指導のプログラムはこれからたくさん生まれてくるし。
  →セミナー増えるぜ。

(特定保健指導についてのくわしい説明はここをクリック)

そうしたセミナーに講師として呼ばれて、あなたが食についての魅力的な話をします。
すると、聞きにきた人たちはこう思うわけです。
* 子どもの場合) へー、朝ごはんて大事なんだな。明日からしっかり朝ごはんを食べよう。
* 親の場合) へー、子どものことを考えたら、ピザやカップラーメンばかり食べさせてたらダメね。
* メタボおじさんの場合) へー、明日からラーメンの汁は残そう。

(全国のラーメン屋さん、ゴメンナサイ)

◆◆◆

というわけで、食育講師としていつでもどこでも話ができるように、今のうちからちょっと練習でもしてみますか?

食育セミナーは、1回あたりだいたい30分から1時間くらいです。
開かれる場所は、殺風景(←死語)な教室みたいなところだったり、キッチン施設のあるところだったりします。
聞き手は、
(自治体イベントの場合)子どもだったり、子どもを持つ親だったりします。
(学校の場合)小学生だったり、PTAだったりします。
(特定保健指導の場合)メタボOLだったり、メタボ・サラリーマンだったりします。

では、どんな話をしましょうか?

(ふさわしい例? 健康っぽいテーマ)
* よくかんで食べようぜ、諸君
* 正義の味方! 7大栄養素
* 有機ある行動が地球を救う
* 食事バランスガイドで大変身

(ふさわしい例? 地産地消とか、食文化を大切にするっぽいテーマ)
* サムライ調味料、味噌・醤油!
* 「旬の食べもの」言えねえやつはだれだ!
* 世界からモテモテ、ヘルシー日本食
* 仰天! フードマイレージ

…みたいな話が上手にできたら、いいスよね。

◆◆◆

こんな話(↓)もしてみたいけど、食育と関係がないのでやめておきましょう。

(食育のようで食育でないテーマ例)
* いつも思うけどモスバーガーとかで出してる、口に入らないほど大きなバーガー。どうやって食えっちうねん。
* ポリフェノールとアントシアニン、とっさに聞かれて、区別つく?
* 「まいうー」は死語か?

(そもそもあまり関係のないテーマ例)
* 映画トランスフォーマーはなぜ、ほとんどの男性に愛され、ほとんどの女性にバカにされるのか?
* で、結局、クックロビンは誰が殺したのかよ。つーか、クックロビンって誰?
* こっそり「暴れん坊将軍」を観ているのが友達にバレたときの、恥ずかしさのごまかし方

(以下次号)

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