食育の仕事をしてみたい人、必見!
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食育の世界にご案内します。
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チーフの松宮園生です。
(前回の復習)
アメリカの日本食レストランは、
ヤマトダマシイ型
カメレオン型
なんじゃこりゃぁ型
に分けられます。
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昨年、日本のとあるエライ政治家がアメリカに旅行し、コロラド州のどこかで、何を血迷ったか「なんじゃこりゃぁレストラン」に入ってしまいました。
なんじゃこりゃぁレストランは、
店の名前がセンスずれていたり、
メニューに載っている料理の名前が変だったり、
板前さんの雰囲気が謎を秘めていたりするので、
たいがいスグに見分けがつきます。
この政治家、見分けがつかなかったのでしょうか?
ちなみに、ほんとうにあった危ない店名の例です。
「フンドシ」
「大往生」
「談合」 (←たしかに、読み方によっては楽しそうな雰囲気あります)
「お立ち台」
話をもどします。
このエライ政治家の先生は、帰国するなり
「ふざけた日本食レストランはけしからん。マジメにやっとる日本食屋を国家として応援せねばならん」
と言い出し、そのために2億数千万円の予算を農林水産省にあてがったのです。
農林水産省はその予算をバックに、
「海外の日本食レストランを認証する制度」
を作ることを発表しました。
そうしたら大騒ぎになりまして。
アメリカのジャーナリズムが
「日本から寿司ポリスがやってくる」
という記事を書いたのを皮切りに、あちこちで批判の声があがったわけです。
詳しく知りたい方は、たとえばニューズウィーク日本版の2/14号にこのことが特集されています。
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アメリカ人は「寿司ポリス」にたいして不快感を示したわけですが、
日本人のなかにも、個人のブログで寿司ポリスのことを非難する人がものすごく多かった。
そんなわけで、この話は少しトーンが下がってきているみたいです。
じつはその…
「アメリカの日本食レストランを認証する」
という話になったら、誰かが実際にそのレストランをチェックしなくてはなりません。
誰が、それをするのでしょう?
僕、その仕事してもいいなあ。
と、ちょっと思っていました。
あと、
「ウチの店、認証がほしいんだけど、どこを直したらいいかな?」
「僕にお任せください」
てな感じで、コンサルタントの仕事もできるかもなあ。
ムフフ。 (←死語)
商売ふえるかと思ってちょっと楽しみにしていたのですが、どうやら僕のもくろみは「トラタヌ」に終わりそうな気配です。
(以下次号)