「銀座ミツバチプロジェクト」3年目も絶好調! |
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長老 ![]() 投稿:2951 |
食についてのシンポジウムを開催してきた「銀座食学塾」さんと、銀座の街の歴史や文化を学んできた「銀座街研究会」のかたがたが中心となって、2006年設立されたNPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」さん。銀座3丁目紙パルプ会館屋上でミツバチを買い始めて、今年2008年、3年目を迎えました。 銀座のミツバチが毎日花粉を採取することにより、近隣の樹木が授粉し、木々が実をつけるようになる・・・その実を食べに、銀座の街に鳥が戻って来る・・・銀座の街に命を繋ぐサスティーナブルな世界が見えてきた、と会のかたはおっしゃっています。銀座の中心部には街路樹や花壇、松屋銀座さんの屋上緑地などしかありませんが、ミツバチの行動範囲は芝離宮、芝公園、増上寺の緑、東宮御所にまでおよび、プロジェクトの目的のひとつである「ミツバチの飼育を通じて、銀座の環境と生態系を感じる」ということができているそうです。 プロジェクトの目的には「採れたハチミツなどを用いることにより銀座の街と都会の視線の共生を感じること」というのもあります・・・なにやら難しげですが・・・採れたハチミツは、このプロジェクトの目的と意義を理解し活動に賛同している銀座の「職人さん」によって「銀座の技」を生かした製品になり「銀座に行かなければ」食べられない製品になっています。都会の真ん中の地産地消ですね。 これはまさに「良質の食材がとれるところに料理人が住み、それを目当てに人々が出かける」というグリーン・ツーリズムの理念そのものです。グリーン・ツーリズムを支えるような良質な食材は自然豊かな地方でしか採れないと思われがちですが・・・都会のど真ん中でも、こんな良質な特徴ある食材が摂れることには驚きを覚えます。 約3万匹のミツバチで始めたこのプロジェクトも3年目。今では14万匹のミツバチが飛び回っており、初年度の倍の300キロのハチミツを収穫予定なのだそうです。今はその最盛期で、年間の9割が4月?6月の間に収穫されます。5月26日に行った採蜜作業では、一日で銀座ミツバチプロジェクト史上最高の44?を採取。このときのはちみつは皇居周辺の街路樹にも多く見られるユリノキとミカンが混ざった「少し爽やかな感じ」の蜜だったとのこと。ちなみに4月はサクラで「さらっとした感じの蜜」5月はユリで「コクのある甘みの蜜」だったそうです。 私も・・・一昨日閉店間際の銀座松屋さんのデパ地下を通りがかりましたが・・・「銀座ハチミツ商品」はすべて「本日分は完売」の札がでていました。 毎日のように食の暗い話題が新聞テレビを賑わす今日この頃ですが・・・日本各地にこんな素敵な食が生まれているのもまた昨今の特徴です。 「都会の真ん中・銀座でとれたはちみつ好評」の記事はコチラです。 http://mainichi.jp/select/wadai/horidashi/news/20080602mog00m040026000c.html 「銀座ミツバチプロジェクト」さんについてはコチラをご覧ください。 http://www.gin-pachi.com/top.html |
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2004年「シニア野菜ソムリエ」(旧呼称シニア・ベジタブル&フルーツマイスター)認定第1号。学生時代の専攻は生化学でNR等を取得しています。「農業、野菜&果物、栄養学、食育」を「話す/書く/作る」を通してお伝えします。お問い合わせはinfo.toyama@gmail.com |
Re: 「銀座ミツバチプロジェクト」3年目も絶好調! |
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長老 ![]() 投稿:644 |
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食に興味のある、プチ腐女子です。 イラストレーターだけど、イラストは封印してます。 |